公開日:2026年10月7日 / 最終確認日:2026年10月7日
執筆:終活・相続専門チーム(DEN編集部)
「防災リュックを用意したけれど、重くて持ち上がらない」
「市販のセットを買ったものの、親に合っているのか分からない」
そんな声を、ご本人やご家族からよく耳にします。
一般的な防災セットは、体力のある成人を想定した中身になっていることが少なくありません。
けれど高齢の方には、常用薬や補聴器など、その人にしか必要のないものがあります。
そして何より大切なのは、背負って歩ける重さであることです。
この記事では、高齢者の防災リュックを「軽いのに必要なものが揃っている」状態にするための考え方をまとめました。
本記事で分かること
– 高齢者の防災リュックが一般向けと違う4つの理由
– 目標重量「5〜7kg以下」の根拠と、重さの確かめ方
– 優先順位別の中身リスト(最優先・重要・あると便利)
– 常用薬とお薬手帳を最優先にすべき理由
– 軽量化の3つのコツと、認知症の方のための情報カード
– 年1回の見直し習慣と、医療情報の残し方
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、医療・法律・税務・投資相談ではありません。常用薬の量や持ち出し方、持病への備えについては、必ずかかりつけ医や薬剤師にご相談ください。
高齢者の防災リュックが一般向けと違う4つの理由
高齢者の防災リュックは、体力の低下・持病と常用薬・補助器具・認知機能という4つの事情に合わせて、一般向けより「軽く、医療寄り」に組み立てる必要があります。
災害の被害は高齢者に集中している
まず、データから見てみましょう。
| 災害 | 高齢者に関するデータ | 出典 |
|---|---|---|
| 東日本大震災(2011年) | 年齢が判明した死者15,749人のうち、60歳以上が10,404人(66.1%) | 内閣府『平成28年版高齢社会白書』 |
| 能登半島地震(2024年) | 石川県で認定された災害関連死449人のうち、約98%が60歳以上 | 秋田魁新報(2025年12月配信、2024年12月4日時点の認定分を金沢大が分析) |
| 同上 | 449人のうち、少なくとも430人に既往歴があった | 同上 |
能登半島地震の災害関連死では、死因の上位が心血管疾患(30.3%)と呼吸器疾患(28.1%)でした。
持病のある方にとって、避難生活そのものが大きな負担になることがうかがえます。
4つの違いを整理すると
| 高齢者の事情 | 防災リュックで必要になる配慮 |
|---|---|
| 体力・筋力の低下 | 重いリュックは持てない。目標重量を大きく下げる |
| 持病・常用薬がある | 薬と服薬情報の管理を最優先にする |
| 補聴器・眼鏡・杖・入れ歯を使う | 代わりがきかない補助器具を忘れずに備える |
| 認知症の可能性 | 本人の情報を周囲に伝えるカードを持つ |
つまり、一般向けの防災セットに「足す」だけでは不十分です。
入れるものを絞り込み、重さを減らす視点が欠かせません。
では、具体的に何kgを目指せばよいのでしょうか。
目標重量は5〜7kg以下|政府の想定は「高齢者約6kg」
高齢者の防災リュックは、政府広報オンラインが示す「こども・高齢者で約6kg」という想定を基準に、5〜7kg以下を目安にするのが現実的です。
政府広報オンラインが示す「持ち出せる量」
政府広報オンラインでは、非常用持ち出し袋で持ち出せる量を次のように想定しています。
| 対象 | 持ち出せる量の想定 |
|---|---|
| 成年男性 | 約15kg |
| 成年女性 | 約10kg |
| こども・高齢者 | 約6kg |
よく聞く「体重の15%以内」という目安で計算すると、体重50kgの方は7.5kgです。
高齢の方の場合、これよりさらに軽い5〜7kgを目標にすると安心です。
ただし、これは「誰にとっても安全な上限」ではありません。
膝や腰に不安がある方は、5kgより軽くしてもかまいません。
重さは「背負って歩けるか」で確かめる
数字だけでなく、実際に背負ってみることが大切です。
- 中身を入れた状態で、玄関から外へ出てみる
- 階段の上り下りや、10分ほどの歩行を試す
- 可能なら、地域の避難場所まで一度歩いてみる
リュック本体は、できるだけ軽い(500g前後の)ものを選ぶと中身に重さを回せます。
シルバーカーや車いすに取り付けられるベルト付きのタイプもあります。
ご本人の移動手段に合う形を選びましょう。
重さの枠が決まったら、次はその中に何を入れるかです。
【優先順位別】高齢者の防災リュック中身リスト
高齢者の防災リュックの中身は、「最優先(命に関わる)」「重要(生活に必要)」「あると便利」の3段階に分けて、上から順に入れていくと重さを抑えられます。
最優先:命に関わるもの
| アイテム | 目安・ポイント |
|---|---|
| 常用薬 | 3〜7日分が目安。日数はかかりつけ医・薬剤師に相談 |
| お薬手帳のコピー | 薬の名前・量が分かる最新のもの |
| マイナ保険証・資格確認書のコピー | 身元確認と受診に役立つ |
| 現金(小銭を含む) | 停電時はキャッシュレス決済が使えないことも |
| 飲料水 | 500mlペットボトル×2本程度 |
| 携帯電話の充電器・モバイルバッテリー | 家族との連絡手段を守る |
政府広報オンラインによると、2024年12月2日以降、従来の健康保険証は新たに発行されていません。
お手元にあるのが「マイナ保険証」か「資格確認書」か、一度確認しておくとよいでしょう。
重要:生活に必要なもの
| アイテム | 目安・ポイント |
|---|---|
| 食料 | 3日分。やわらかく食べやすいもの |
| 補聴器の予備電池・眼鏡 | 眼鏡は古いものを捨てずに再利用できる |
| 入れ歯・洗浄剤・保管ケース | 口腔ケアシートもあると安心 |
| 衛生用品 | おむつ・尿取りパッド・からだ拭きシート |
| 防寒具 | エマージェンシーブランケット(薄くて軽い) |
| 懐中電灯・ラジオ | 両手が空くヘッドライトも便利 |
あると便利なもの
- かかりつけ医の名前・電話番号のメモ
- 家族の連絡先メモ(スマホが使えないときのため)
- 常用薬の成分表・アレルギー情報
- ホイッスル(大きな声を出さずに居場所を知らせられる)
政府広報オンラインの「高齢者の災害用品」にも、常用薬・お薬手帳・補聴器・入れ歯・老眼鏡などが挙げられています。
特定の商品やメーカーにこだわる必要はありません。
ご本人が普段使っているものを基準に選ぶのがいちばんです。
この中でも、なぜ薬がいちばん上なのでしょうか。
常用薬とお薬手帳が「最優先」である理由
常用薬は代わりがききにくく、服薬が途切れると持病が悪化するおそれがあるため、高齢者の防災リュックでは水や食料と同じかそれ以上に優先すべきアイテムです。
被災地では「お薬手帳」が薬を受け取る手がかりになる
能登半島地震の際、厚生労働省は2024年1月2日付けの事務連絡で、次の取り扱いを示しました。
- 被災地で医師の受診や処方箋の交付が難しい場合、薬局は必要な処方箋医薬品を患者に渡すことができる
- その際は、薬剤服用歴・お薬手帳・マイナンバーカード等を活用して服薬情報を確認するよう努める
つまり、お薬手帳があれば「いつもの薬」を伝えやすくなります。
薬の名前を正確に覚えている方は、多くありません。
マイナ保険証には「災害時モード」がある
あまり知られていないのが、オンライン資格確認の「災害時モード」です。
厚生労働省によると、災害時には特別措置として、マイナンバーカードを持参していなくても、氏名・生年月日・住所などを伝えることで、本人の同意のもと薬剤情報などを閲覧できる仕組みがあります。
ただし、適用されるかどうかは災害の規模などによって決まります。
紙のお薬手帳のコピーも、あわせて持っておくと安心です。
薬を備えるときの注意点
- 何日分を備えるかは、自己判断で決めずにかかりつけ医・薬剤師に相談する
- 薬には使用期限があるため、古いものから使って入れ替える
- インスリンなど保管条件がある薬は、持ち出し方も主治医に確認する
かかりつけ医との日頃の関係づくりについては、高齢者の健康管理は「車の定期メンテナンス」|かかりつけ医によるプライマリーケアが重要な4つの理由で詳しく紹介しています。
※薬の量・保管方法・持ち出し方は、持病や処方内容によって異なります。必ずかかりつけ医や薬剤師にご相談ください。
薬を最優先にすると、ほかのものはどう軽くすればよいのでしょうか。
防災リュックを軽くする3つのコツ
高齢者の防災リュックを軽くするコツは、①水を最小限にする、②軽くて高カロリーな食料を選ぶ、③衣類を圧縮する、の3つです。
コツ①:水は「現地調達」を前提に最小限に
水はもっとも重いアイテムです。
500mlのペットボトル2本だけで、約1kgになります。
リュックには当面の分だけを入れ、残りは避難所での配給や自宅の備蓄で補う前提にしましょう。
自宅にはまとめて備蓄し、持ち出し用とは分けて考えるのがポイントです。
コツ②:食料は「軽くて高カロリー」を選ぶ
缶詰やレトルト食品は、重さのわりにカロリーが多くありません。
- 栄養補助食品やようかんなど、少量でエネルギーがとれるもの
- 水やお湯がなくても食べられるもの
- 歯や飲み込みに不安がある方は、やわらかいもの・とろみのあるもの
普段から食べ慣れているものを選ぶと、非常時にも口にしやすくなります。
コツ③:衣類は圧縮袋で小さくする
着替えやタオルは、圧縮袋に入れると体積が大きく減ります。
おむつや尿取りパッドも、数日分をまとめて圧縮できます。
さらに、家族と荷物を分け合うのも一つの方法です。
重いものは同居の家族が持ち、ご本人のリュックには薬と最低限のものだけを入れる。
そうした役割分担も、立派な軽量化になります。
では、認知症の方の場合は何を加えるとよいのでしょうか。
認知症の方は「私の情報カード」を携帯する
認知症の方や、もの忘れが気になる方は、名前・連絡先・病気や支援してほしいことを書いた「私の情報カード」を、すぐ見つかる場所に持っておくと安心です。
カードに書いておきたいこと
- 氏名・生年月日・住所
- 家族など緊急連絡先(2人以上)
- かかりつけ医・通院先
- 持病・常用薬・アレルギー
- 「ゆっくり話してほしい」など、手伝ってほしいこと
避難所では、知らない人や慣れない環境に戸惑うことがあります。
本人がうまく説明できないときも、カードを見せれば周囲に伝わります。
自治体の「ヘルプカード」も活用できる
多くの自治体では、支援が必要なことを周囲に伝える「ヘルプカード」を配布しています。
東京都のヘルプカードのように、緊急連絡先や必要な支援を書き込める形式が一般的です。
認知症の方向けの取り組みとしては、北海道北見市の「希望をかなえるヘルプカード」が北海道厚生局で紹介されています。
「自分が忘れていても、カードを見せて伝えられる」「災害時に役立つ」といった利点が挙げられています。
カードは首から下げる、財布に入れるなど、ご本人と家族が決めた場所に入れておきましょう。
認知症の早い段階でできる準備については、認知症の早期発見サイン10選|発症前にやるべき5つの準備もあわせてご覧ください。
カードに書ききれない医療情報は、どこに残しておけばよいのでしょうか。
医療情報はエンディングノートに残し、リュックには「たどり着く方法」を入れる
薬・かかりつけ医・アレルギーなどの医療情報は、エンディングノートにまとめて記録し、防災リュックにはその情報へ家族がたどり着くための方法を入れておくと、紙が濡れたりなくしたりしても情報が残ります。
紙だけ、スマホだけでは足りない理由
紙のメモは、濡れたり、避難の途中でなくしたりすることがあります。
一方、スマホは充電が切れたり、本人しかロックを解除できなかったりします。
災害時に困らないためには、紙とデジタルの二重化が有効です。
| 方法 | 強み | 弱み |
|---|---|---|
| 紙(お薬手帳のコピー・メモ) | 電気がなくても読める | 濡れる・なくす・更新が手間 |
| デジタル(エンディングノート等) | 更新しやすく、離れた家族も確認できる | 電池切れ・ログイン方法が分からないと見られない |
防災リュックに入れておきたい「たどり着く方法」
DEN編集部が提案したいのは、防災リュックに次のようなカードを1枚入れておく方法です。
- 医療情報を記録したエンディングノートの保管場所
- デジタルで記録している場合は、そのサービスのログインページを示すQRコード
- 家族が確認するときの手順(誰に連絡すればよいか)
ただし、パスワードそのものは書かないようにしましょう。
リュックを紛失したときに、大切な情報が他人に見られてしまうおそれがあります。
デジタル資産の情報もあわせて整理しておく
災害をきっかけに入院や長期の避難が続くと、スマホやネット銀行、各種サブスクの管理が家族に任されることもあります。
医療情報と一緒に、どんなアカウントがあるかも整理しておくと、家族の負担を減らせます。
DENで、医療情報とデジタル資産をまとめて残す
DEN(Digital Everlife Note)は、エンディングノートの情報をデジタルで記録し、暗号化して保管することを目指したサービスです。
- 常用薬・お薬手帳の内容・アレルギー情報
- かかりつけ医・通院先の連絡先
- 家族の連絡先と、もしものときに頼みたいこと
- スマホやネット銀行など、デジタル資産のアカウント情報
紙と違って更新しやすく、見直した日付も残しておけます。
もしものときには、家族が必要な情報にたどり着けるよう引き継ぐことを目指しています。
デジタル終活を安全・簡単に進めたい方は、DENのモニター募集をご確認ください。
モニター募集に申し込む
一度準備したら終わり、ではありません。
防災リュックには「見直し」が欠かせません。
年1回、防災の日(9月1日)に中身を見直す
防災リュックは、毎年9月1日の「防災の日」など日付を決めて年1回見直すと、薬や食料の期限切れ、連絡先の古さに気づけます。
見直しチェックリスト
| チェック項目 | 確認すること |
|---|---|
| 常用薬 | 使用期限、処方内容が変わっていないか |
| お薬手帳のコピー | 最新の内容に差し替えたか |
| 食料・水 | 賞味期限、食べやすさ(歯や飲み込みの変化) |
| 補聴器の電池・眼鏡 | 電池の型や度数が合っているか |
| 連絡先メモ | 家族・かかりつけ医の電話番号に変更はないか |
| 重さ | 今の体力で背負って歩けるか |
1年の間に、体力や持病、薬の内容は変わることがあります。
重さも毎年見直すことが大切です。
9月1日に間に合わなかった場合は、誕生日や年末など、覚えやすい日に決めても十分です。
地域のハザードマップと避難支援の仕組みを確認する
防災リュックの準備とあわせて、住んでいる地域の災害リスクと、避難のときに手助けを受けられる仕組みを確認しておくことが大切です。
ハザードマップで「どこへ逃げるか」を決めておく
国土交通省のハザードマップポータルサイトでは、住所から洪水・土砂災害・津波などのリスクを確認できます。
お住まいの自治体が配布しているハザードマップや防災情報も、あわせて確認しておきましょう。
避難先と経路が決まると、リュックに必要なものも見えてきます。
たとえば避難場所が遠い場合は、さらに軽くする必要があるかもしれません。
「避難行動要支援者名簿」という仕組み
市町村は、自力での避難が難しい方の名簿(避難行動要支援者名簿)を作ることになっています。
平常時は本人の同意があれば、民生委員や自主防災組織などに情報が共有され、避難の手助けにつながります。
制度の概要は内閣府の防災情報のページで確認できます。
登録の方法は、お住まいの市区町村や地域包括支援センターに相談してみましょう。
地域包括支援センターの役割については、地域包括支援センターとは?役割・現状の問題点と「良いセンター」の見分け方で解説しています。
よくある質問(FAQ)
Q1. 市販の防災セットを買えば、それで十分ですか?
A. 市販のセットは基本的な品物が揃っていて便利ですが、常用薬やお薬手帳、補聴器の電池など、ご本人にしか必要のないものは入っていません。セットを土台にする場合も、中身を一度広げて不要なものを減らし、必要なものを足すことをおすすめします。
Q2. 常用薬は何日分を入れておけばよいですか?
A. 一般的には3〜7日分がひとつの目安とされますが、薬の種類や保管条件によって異なります。自己判断で決めず、かかりつけ医や薬剤師に「災害用に備えたい」と相談してみてください。
Q3. 6kgでも重くて背負えません。どうすればよいですか?
A. 無理に背負う必要はありません。薬・お薬手帳のコピー・連絡先メモなど最優先のものだけを小さなバッグにまとめ、残りは家族が持つ、シルバーカーに載せるなどの方法があります。大切なのは、安全に移動できることです。
Q4. 介護施設に入居している親の防災リュックは必要ですか?
A. 施設には独自の防災計画や備蓄があることが一般的です。まずは施設に、災害時の対応や持ち出し品について確認しましょう。そのうえで、お薬手帳のコピーや家族の連絡先など、個人で備えておくとよいものを相談してみてください。在宅か施設かの選び方は、在宅介護と施設介護、どちらを選ぶ?罪悪感を手放すための判断基準で紹介しています。
Q5. 防災リュックはどこに置いておけばよいですか?
A. 政府広報オンラインでは、玄関の近くや寝室、車の中などに置き、家の倒壊も想定して備えることがすすめられています。高齢の方は、夜間の避難も考えて寝室の近くに置くと取り出しやすくなります。
Q6. エンディングノートと防災の備えは関係がありますか?
A. 関係があります。エンディングノートには、常用薬・かかりつけ医・家族の連絡先など、災害時にも役立つ情報を記録します。防災リュックの見直しとあわせてエンディングノートも更新すると、両方を最新の状態に保てます。
エンディングノートのデジタル化にご興味がある方は、DENのサービス紹介ページをご覧ください。
まとめ:「全部入れる」より「背負える重さで、必要なものを」
高齢者の防災リュックは、たくさん詰め込むほど安心、というわけではありません。
目安は5〜7kg以下。常用薬とお薬手帳を最優先に、補聴器や眼鏡など代わりのきかないものを入れ、水や衣類で重さを調整します。
そして、医療情報は紙とデジタルの両方に残し、年に1回は中身を見直す。
地域のハザードマップを確認し、薬についてはかかりつけ医に相談しておく。
その積み重ねが、いざというときにご本人とご家族を支えてくれるはずです。
まずは今日、防災リュックを一度背負ってみることから始めてみませんか。
DENは、相続・遺言・終活に関する大切な情報を暗号化して安全に保管するデジタル終活サービスです。
現在、サービス開始に向けてモニターを募集しています。詳細はこちら
参考資料
– 政府広報オンライン「【防災特集】ACTION01 災害に事前に備える」
– 内閣府「平成28年版高齢社会白書 第1章第2節6 高齢者の生活環境」(2016年)
– 秋田魁新報「地震関連死、60歳以上98% 能登、インフラ途絶で負荷」(2025年12月25日配信)
– 厚生労働省「令和6年能登半島地震による災害に係る医薬品等の取扱いについて(事務連絡)」(2024年1月2日)
– 厚生労働省「資格確認方法について(災害時の対応)」
– 首相官邸「災害が起きる前にできること」
– 内閣府「災害時要援護者対策 : 防災情報のページ」
– 国土交通省「ハザードマップポータルサイト」
– 東京都福祉局「ヘルプカード」
– 北海道厚生局「北見市 希望をかなえるヘルプカード(認知症施策)」
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、医療・法律・税務・投資相談ではありません。常用薬の量・保管方法・持ち出し方や持病への備えについては、必ずかかりつけ医や薬剤師、医療機関にご相談ください。地域の災害リスクや避難場所は、お住まいの自治体のハザードマップ・防災情報でご確認ください。個別の案件については、専門家(医師・弁護士・税理士・司法書士)にご相談ください。記事内の情報は作成時点のものであり、制度変更等により変更される場合があります。


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